ドラマ『タラレバ娘』に学ぶ!今すぐやめるべきアラサー女子の悪癖 (2/2ページ)
男女には相性というものがあるので、「どう考えても生理的にムリ!」と感じてしまう異性がいるのは確かです。ですが、その相性を知ろうともせず「ダサい」という理由だけで門前払いしてしまったのはやはり勿体ないような気がします。早坂のように男性もいつどこで華麗な変身を遂げるか分かりません。まずは、目の前にいる男性と真剣に向き合ってみることが結婚への近道かもしれませんね。
◆悪習慣3:「自分のほうがマシ」という考え方これは悪癖というより考え方の問題といえるでしょう。いつも仲良しの3人ですが、第4話ではあることをきっかけに大ゲンカをしてしまいます。仕事のオファーも恋の予感もない倫子、元カレと再会してセカンド女のポジションに収まりつつある香、不倫のドロ沼にハマりかけている小雪。3人はそれぞれ切羽詰まった事情を抱えています。
そして、それを口には出さずとも幸せそうな女友達の姿に焦り感じたり、思わず八つ当たりしてしまったり……。どんなに仲の良い女友達でも、「自分のほうがまだマシ」と心の中で思ってしまうこともあるでしょう。ですが、小さいコミュニティの中で「マシ」を決めようとする考え方では誰も幸せになれません。
当たり前のことですが、恋愛や結婚に優劣はありません。ハイスペックな彼をGETしたり玉の輿に乗ったり、一見裕福で幸せそうに見える人ほど思いもよらない悩みを抱えているもの。あくまでも、幸せは自分自身が決めることです。他人と比べているうちは本当の幸せには気付けないのかもしれませんね。
「あの時ああだったら」「もっとこうしてれば」のタラレバが口癖のアラサー女子3人が恋に仕事に奮闘する物語。3人の姿に思わず共感してしまう女性も多いはずです。「あるある」と首を縦に振りながら観るのはもちろん、彼女たちから学び、自分の成長にも繋げていけるといいですよね。
(ライター/七星らむ)