「芸能界の都市伝説」これが真相だ!<黄金アイドルの暴走篇『泥酔した小泉今日子が代官山に「落ちている」?』> (2/3ページ)
さて現在、バラエティで再ブレイク中の森昌子は、かつて「アグネス・チャンの影武者を務めたことがある」という。いったい、どういうこと?
「ものまねじゃなく普通の歌番組で、アグネスと2人でイタズラをやろうという話になりまして。アグネスの歌の番の時に、私がマイクを持って隠れていて、アグネスは口パクで、私が代わりにフルコーラス歌いました」
誰にも気づかれず、あとでスタッフに打ち明けたら怒られるどころか、その完成度の高さを絶賛されたそうだ。そんな森昌子の1年後にデビューした浅田美代子は、アイドルになったきっかけがすごい。
〈街を歩いていて、西城秀樹にスカウトされた〉
秀樹のアイドルを見る目には定評があり、のちに河合奈保子や石川秀美も世に送り出すが、その原点が「街で見かけた浅田美代子」だったとは。
70年代から80年代にかけての、アイドルの登竜門といえば「スター誕生!」(日テレ系)だが、その予選でやらかしたのが中森明菜。ある審査員と「テレビ中継があるのに大ゲンカ」している。
「あなた、顔が幼いから童謡でも歌ったら?」
声楽家の松田トシがキツいジャブを放つ。
「でも『スタ誕』で童謡は受けつけてくれないんじゃないですか?」
堂々と反論したのが、まだ16歳の明菜だった。
再び70年代に戻ると、アイドルグループとして頂上決戦をしていたのがキャンディーズとピンク・レディーだ。前出の織田氏は、キャンディーズの隠れた伝説を見つけた。