「LINEを楽しむ」という発想がない男心の謎 (2/2ページ)

恋学

そのため、友人たちとは、LINEのグループトークではなく、「交換日記」でコミュニケーションをとっていたのです。ファンシーショップ(いまとなっては死語ですが。笑)で売っているような可愛いノートを3~4人の仲間内で回して書くような時代でした。

昭和のLINEその2「授業中の可愛く折った手紙」

もしくは、授業中の「手紙」ですね。ノートの切れっ端を、三角形だとかセーラー服とか、可愛く折って回していたものです。

「交換日記」も「授業中の手紙」も女子だけの文化

交換日記にせよ、可愛く折った授業中の手紙にせよ、それらの行為を楽しんでいるのは女の子だけでした。男の子同士で交換日記をやったり、授業中に手紙を回すなど、見たことがありません。

「交換日記」や「授業中の手紙」=現代の「LINE」

そういった経緯を経て、昭和生まれの筆者には、「男子とは、文章によるやりとりをしない生き物」という初期設定が組み込まれたのです。交換日記や授業中の手紙は、現代の「LINE」に置き換えられます。LINEしない男心は、筆者にとってはちっとも不思議ではないのです。

面白くないからLINEしない……それだけです!

恋学の読者層は、平成生まれのピチピチギャルが多いかと存じますので、昭和の話はこれくらいにしておきましょう(笑)。男性がマメにLINEしない理由……それはズバリ、「面白くないから!」です。

「おやすみ」も「好きだよ」も面白くない!

面白ければ、面倒だろうと疲れていようと忙しかろうと、LINEしようと思うでしょう。しかし、「おはよう」とか「お疲れ」とか「おやすみ」とか、ましてや「好きだよ」「会いたい」「愛している」など、男性にとってはちっとも面白くないのです。

おわりに

「面白くない=愛がない」ではないので、どうかご安心くださいね。そもそも男性は、カノジョに「面白さ」は求めていません。面白さを求めていないからこそ、LINEでのコミュニケーションも求めていないのです。そんなふうに考えれば、「マメにLINEが来ないのもしゃーない」と、良い意味で諦めがつきますよ。

written by 菊池美佳子

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