乃木坂46の生田絵梨花ちゃんの『レ・ミゼラブル』に期待大!:ドラァグクイーン・エスムラルダ連載144 (1/3ページ)
エスムラルダの「勝手にワイドショー!」
連載第144回 乃木坂46の生田絵梨花ちゃんの『レ・ミゼラブル』に期待大!このコラムをずっと読んでくださっている方は、もしかしたら覚えているかもしれないけど、ちょうど2年前、東宝主催で行われた「『レ・ミゼラブル』のどじまん・思い出じまん大会」に応募、(色物担当として)ファイナリストに選ばれ、帝国劇場で名曲「夢やぶれて」を歌ったアタシ。高校生のときに初めて『レ・ミゼラブル』を観劇し、どハマりしたアタシにとって、『レ・ミゼラブル』はまさに「人生を変えたミュージカル」であり、帝国劇場は憧れの舞台。あのときはもうね、「このまま舞台上で死んでもいいッ」とさえ思ったわ(大迷惑)。
さて、そんな「レ・ミゼラブル」が、今年も5月から7月まで帝劇で、8月から10月まで博多、名古屋、大阪で上演されることに(なんと、日本初演30周年!)。それに先立って2月28日に帝劇で製作発表が行われたんだけど、ツイッターで「オーディエンス800人を一般から募集」という情報をゲットしたアタシは、迷うことなく即応募。12.5倍(1万人の応募があったらしいわ)という、恐ろしく高い倍率を突破し、行ってきたわ! ってアタシ、レミゼ関係で相当運使ってるわね……。
製作発表では、キャストの紹介、フォトセッション、歌唱披露、キャスト数人の囲み取材があったんだけど、今回の最大の話題は、やはり「乃木坂46の生田絵梨花ちゃん(以下、いくちゃん)が、コゼット役で出演すること」。もうね、いくちゃんのときだけ、シャッター音の数があからさまに多い多い。取材陣、ほかのキャストにももう少し気を使って……。
ちなみにアタシは、乃木坂46の曲は結構好きだし、いくちゃんのことも「あら、かわいい子ねェ」とは思っていたものの、彼女の歌を個別に聴いたことはなかったので、「どんな歌声なのかしら」「コゼットの歌、かなりキー高いけど大丈夫かしら」と、(他人ごとながら)ちょっぴりドキドキしていたの。でも……いくちゃんって、すごくきれいな声してるのね! さすが音大生。かわいくて華もあるし、コゼットにぴったりだと思ったわ。