世界1位マレーとベルダスコが決勝進出 [ドバイ・デューティーフリー選手権] (2/2ページ)

テニスデイリー

 プイユにとってマレーとの初対戦は、彼の大舞台での経験の不足が第2セットに現れることになった。

 第1セットは競り合いとなり、マレーは6-5からの最後のゲームで2度目のセットポイントをバックハンド・クロスのパッシングショットによってものにしてプイユのサービスをブレークした。

 第2セットではマレーがその勢いに乗って一気に5-0とリードし、そこからプイユがラブゲームでサービスをキープして遅まきながら試合の中に戻ってきた。

 「第2セットの出だしで僕は(第1セットを落としたことで)フラストレーションを感じ過ぎており、そのせいで3、4ゲームを落としてしまった」とプイユは振り返った。「そのあと持ち直したが、もはやカムバックには手遅れだった」。

 より早い時間帯の準決勝を戦ったベルダスコは、ロビン・ハッサ(オランダ)を7-6(5) 5-7 6-1で倒した。彼は2回戦で第6シードのロベルト・バウティスタ アグート(スペイン)を、そして準々決勝では第4シードのガエル・モンフィス(フランス)を倒す番狂わせを演じている。

 「ここまでのところふたりのシードを破り、素晴らしい週を送っている」とベルダスコは言った。

 ベルダスコは今季初のタイトルを目指している。彼の最後のタイトルは、ほぼ一年前のブカレストでのものだ。

 この日の試合ではセットを分け合ったあとベルダスコが第3セットを支配し、ハッサのサービスをラブゲームで破って試合に終止符を打った。(C)AP

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