生放送でサプライズも?小沢健二の”電撃復帰”に奇妙なウワサ (2/2ページ)
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■ミュージシャン”10年復活説”の奇異
気になるのは、このタイミングでの電撃復帰となった理由だ。ネット上では、YMOやX JAPAN、LUNA SEAなど、解散後10年で再結成するバンドが多いことから、「バンドは解散後10年で印税がもらえなくなる」という、“印税権利10年説”なる都市伝説までが沸き起こっている。小沢もそれを理由に復活を遂げたのではとの声もあがっているが、果たして本当なのだろうか。
「そもそも著作権は発表後50年まで認められており、”10年説”そのものが都市伝説です。確かに所属事務所との契約などで、10年で区切られるケースもあるでしょうが、小沢の場合は現在も個人事務所がマネジメントしており、原盤権も同事務所が管理していますから、それまで切れることはありません。もし金銭的な部分に復帰の理由があるのであればですが、単純に、自分のCDを買う世代が経済的にも潤っている今なら、出せばある程度は売り上げられるだろうという目算があったのかもしれませんね」(音楽関係者)
復活の理由は定かではないが、いずれにせよ、オザケンワールドに心躍らせているファンは多い。
- 文・佐々木浩司(ささき・こうじ)
- ※1980年群馬県生まれ。スポーツ誌の契約記者を経てフリーに。現在は主に、週刊誌やビジネス誌で活動中。得意分野は芸能、プロ野球、サッカーなど。主な著書に『洗脳のすべて』(宝島社)など。