まだ不幸続く?加護亜依が第2子出産も前夫とまさかの”法廷闘争” (2/2ページ)

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■今後のさらなる過激ショットへの布石?

 所属事務所によれば、この妊娠期間中も撮影などを行っており、復帰後この素材を元に、フォトエッセイの発売などを検討しているという。確かにブログ上でも、ギリギリのマタニティーショットなどをアップしていただけに、自分の体を思い切って売りにしてくる可能性はある。

「以前に加護は番組内で、成人向け映画の出演オファーが来ていたことを明かしており、業界内で彼女のヌードを期待する声はまだ高いようです。本人も、限界ギリギリのショットを公開することに抵抗がなくなっているだけに、今後本格的なヌードのオファーが来ることもありえるでしょう。加護の仕事がなくなったタイミングを見計らって、AV進出を促そうと考えている関係者もいるみたいです」(芸能記者)

 お騒がせな二児の母に求められる芸能界での立ち位置は、さらに厳しくなるのかもしれない。

文・佐々木浩司(ささき・こうじ)
※1980年群馬県生まれ。スポーツ誌の契約記者を経てフリーに。現在は主に、週刊誌やビジネス誌で活動中。得意分野は芸能、プロ野球、サッカーなど。主な著書に『洗脳のすべて』(宝島社)など。
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