【プロ野球】マニー・ラミレスは555本塁打! では444本塁打、888打点など「NPBゾロ目記録」保持者は? (1/2ページ)
メジャーリーグで大きな実績を残した超大物選手が日本にやってくる。四国アイランドリーグplusの高知ファイティングドッグスが獲得したマニー・ラミレスだ。
ラミレスは2013年に台湾でもプレーしていたが、そのときは約3カ月で帰国。「高知にはどれくらいいるのか?」「そもそも来るのか?」などと噂されていたが、先日、3月7日に来日、8日に入団会見、10日から練習に参加とスケジュールが発表され、事態は一歩前進した格好だ。
さて、そのラミレスはメジャーで通算555本塁打を放っている。これは2016年終了時点で歴代15位の記録だ。今回はラミレス来日記念ということで、555本塁打にちなみNPBで作られた「ゾロ目の記録」に注目してみたい。
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■ゾロ目で現役を終えるのはなかなか難しい!
メジャーで通算333本塁打以上放った選手で、ゾロ目の通算本塁打記録を持つのはラミレスただ1人。333本塁打、444本塁打、555本塁打、666本塁打で現役を終えた選手はいない。
一方、日本のプロ野球を見ても通算本塁打数がゾロ目でそろっている選手はただ1人。そう、ミスターこと長嶋茂雄(元巨人、現巨人終身名誉監督)だ。長嶋は444本塁打で現役を引退。プレーのみならず、通算本塁打数まで人々の印象に残るゾロ目で終わらせたのはさすがだ。
そのほかの目立った通算記録を持ち、それがゾロ目になっている選手はいるのか調べてみると、通算安打では2222安打、1111安打の選手は不在。400打点以上の選手だと、昨年8月に亡くなった豊田泰光(元西鉄ほか)が888打点と1名のみだった。
意外にも(?)、ゾロ目で現役を終えるというのは少ないようだ。