根拠がなくても信じたくなる! 血液型による相性診断のワケ(トイアンナ) (2/2ページ)
さらに血液型の相性を考えても4×4=16パターン。グループで盛り上がるにはちょうどいい数です。
これまでに誕生日占いや動物占いなど数多くの診断がありましたが、はやりすたりなく支持されているのは12種類から診断する星座占いや相性を含め16パターンの血液型占いです。多すぎず、少なすぎない単純さが誰にでも受けたのでしょう。
血液型の相性占いは、飲み会で盛り上がるにはちょうどいい話題です。その一方で、あくまで結果は科学的根拠のない「お遊び」であることを踏まえ、性格を決めつけないように楽しんでくださいね。
参考文献:
縄田健悟『血液型と性格の無関連性 ―日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠―』, 2014年
written by トイアンナ