奥菜恵「恥ずかしいんで、娘に出演したドラマは見せません(笑)」 (3/5ページ)
――そうですよね。2人の娘さんのお母さんでもあるんですよね。
奥菜 はい。上が小学生で、下が幼稚園です。もう大変ですよ。基本的に私、忘れっぽいんです(苦笑)。日々やることでもそうですけど、子どもたちのやることや持ち物も、ちゃんとチェックしなきゃいけないから、家中いろんな場所に付箋を張って忘れないようにしています。玄関のドアに今日は〇〇があるから××を絶対忘れちゃダメ、とか(笑)。
――ちゃんと“お母さん”してるって感じですね~。
奥菜 全然ちゃんとしてないですよ~。でも、ちょっと演じている部分もあるんです。私が“忘れちゃうからお願いね”って言うと、娘たちが学校や幼稚園でしっかり聞いてきますから。
――とっても頼りになるお子さんですね(笑)。
奥菜 そうですね~。先日も、今回の舞台のセリフを自宅で練習していたら、怒られちゃいました。
――また、どうして?
奥菜「そんな言葉使っちゃいけないんでしょ。私たちにはいつもそう言っているのに、お母さんは使っていいの?」って(笑)。
――やっぱり、しっかりしているんですね。そんなお子さんたちは、お母さんのお仕事について、どう思われているんでしょうか。
奥菜 あんまり分かっていないんじゃないかな。子どもたちには私が出演したドラマは見せませんので。
――え、どうして?
奥菜 私が犯人役で毒とか盛ってたりするから(笑)。
――ハハハ。そりゃ見せられませんよね。では逆に、良いお母さん役だったら積極的に見せますか?
奥菜 いや~。やっぱり気恥ずかしいんで(笑)。でも、友達から聞いて、見たいと言ってくるときもあるんですよ。だから、たまに録画したドラマとかを見せると、何回も何回も繰り返して見ていますね(笑)。どう思ってるのかな~。
――それにしても、これだけお仕事をされていると、家事と子育てに手が回らないこともありますよね。