見て、感じて、備えよう!地震体験フェア ~地震保険創設50年~オープニングイベントレポート (2/2ページ)
武田さんの実家も、地震保険には入っていなかったといいます。
「熊本に、家が倒壊するほどの巨大地震がくるとは、まったくの想定外。地震保険に入っていた友人は一人もいませんでした。復興にはものすごい時間とパワーが必要なので、保険で備えておくのは本当に大事だなと痛感しました」(武田さん)
オープニングイベントの最後には、力強く「備」を書き、披露してくれた武田さん。
「日本中どこにいても、地震から逃れることはできません。私たちにできるのは備えること。備えが大切だという思いを強く込めて書きました」(武田さん)
会場には、地震体験装置のほか、映像やパネルなどの展示で地震保険について学べる「地震保険・防災活動学習コーナー」や、東京消防庁深川消防署の特別協力を得た「救急医療体験コーナー」「消防隊員体験コーナー」、さらに地震発生の仕組みについて学べる「地震のメカニズムコーナー」など、ブースも充実。いつか必ずやってくる巨大地震について、理解を深めるいい機会となりました。