見て、感じて、備えよう!地震体験フェア ~地震保険創設50年~オープニングイベントレポート (1/2ページ)

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見て、感じて、備えよう!地震体験フェア ~地震保険創設50年~オープニングイベントレポート

東日本大震災から6年。改めて地震への備えの必要性を考えようと、一般社団法人 日本損害保険協会は、日本初の360℃シアターで疑似地震体験ができる地震体験フェアを開催しました。

会場の東京お台場・パレットタウン内パレットプラザには、3月3日~5日の期間限定で、球体型の地震体験装置が置かれ、誰でも無料で震度7の世界を体験できます。360℃スクリーンと、アトラクション型劇場シートMX4D®モーションシートが一体となり、映像に合わせて座席が前後・左右・上下に振動。震度7がどれほどの衝撃かを、リアルな映像とともに疑似体験できるイベントとなっています。そのオープニングイベントに登場したのは、熊本県出身の書道家・武田双雲さん。2016年4月14日に最大震度7が熊本を襲った熊本地震では、実家が被災。多くの友人も避難生活を強いられるなか、現地に足を運び、地震の恐ろしさを実感したといいます。

「実家は、屋根が壊れ、雨漏りで室内が水浸しの状態でした。それでも、近所の家もみんな被害にあっていて、修理業者の手が回りません。バケツをたくさん用意してなんとかその場をしのぎながら、室内の散乱した家財を片付けているとまた余震がくる……。その恐怖は、ものすごいものだろうと想像しました。熊本県人にとって、阿蘇大橋や阿蘇神社、熊本城は、そこにあることが当たり前だったシンボル。それが地震によって崩れることになるとは、誰も想像していなかったと思います。なんとか現地を励ましたいと、母校の小学校を訪れたときは、泣きながら抱きついてくる子どもたちがいて、本当に怖かったんだなと思いました」(武田さん)

地球上の地震の2割が日本周辺で起こるといわれる、地震大国・日本。地震による被害に備える手段として、一般社団法人 日本損害保険協会は50年前から地震保険の推進を進めています。地震や噴火、津波による損害(火災・損壊・埋没・流失)に対して保険金を支払い、被災後の当面の生活を支えてくれる地震保険ですが、加入率は2015年時点で3割程度(損害保険料率算出機構調べ)。

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