松阪もめんHandmade Expo in TOKYO入賞作品決定!~新しい感性が、新しい松阪もめんを創る~ (3/5ページ)
江戸の粋を、東京の可愛いに」をコンセプトに、手に取りたい!と思ってもらえる作品を目指しました。制作する中で、もっと普段の生活の場に、日本の伝統的な織物が使われるようになったらいいなと思いました。
<入賞作品>(2点)
「松阪もめんモビール」
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MTM3OCMxNzkyODMjNTEzNzhfYnZhUEZIRGFtQS5wbmc.png ]
辻 由衣子(つじ ゆいこ)
大阪府出身。京都工芸繊維大学大学院卒業。現在、化粧品のパッケージデザイナーとして活動。
【選考理由】
インテリアを通して、松阪もめんを知って頂ける可能性を大いに感じる作品。様々なアレンジやストーリーを持たせることにより、商品の多様性が生まれる作品。
【作品に込めた思い・作品のポイント】
学生時代から織り、染めの研究をしていたこともあり、松阪もめんの伝統的な縞模様や奥深い藍染めの風合いに興味を持ち、応募しました。松坂縞の繊細ですっきりとした縞模様を活かしながらにアレンジしたいと思い、モビールに落とし込みました。作品のタイトルは "月夜"。メインの大きな丸が満月で、月に照らされた風景を表現しています。松坂縞の風合いを活かしたいと思い、自然の風景をイメージしました。裏に色無地を持ってくることで、モビールが揺れるごとに色が重なり合い、インテリアに彩りを添えます。