【一言でわかる恋愛心理学】「口説き文句」に隠された男の本音 (2/2ページ)

DOKUJO [独女]

彼があなたに本気で惚れているのなら、少しでも接触する機会を多くもとうとするはずです。「しつこいと嫌われたらどうしよう」という心配より「この女をモノにしたい」という欲求が勝り、必死で電話をかけてくるのが男性心理。男性が一人の女性を夢中で追いかけているときは、相手から連絡がなければその関係が途絶えてしまうような言い方はしないのです。

そう考えると、この状態は男性優位で物事が進んでいる証拠。「この女は俺に気があるな」、もっと悪い言い方をすれば「暇なときは相手してやってもいいよ」という男性のズルい本音を垣間見ることができます。深入りせず、「また電話するよ」と積極的にアプローチしてくれる男性を探しましょう。

◆「どんな人と付き合ってきたの?」=「俺のこと好き?」

昔付き合っていた男の話を聞きたいという男性心理は、女性の独占欲から生じるヤキモチとは大きく意味合いが異なります。男性は、征服欲や支配欲の強い生き物。当然気になる女性の男性遍歴にも過敏になり、元カレの中に自分よりもハイレベルな男性がいれば「彼のことがまだ好きなのでは」と不安になります。

要は、お目当ての女性を自分のモノとするべく、まずは元カレのルックスや社会的地位、経済力などを探って、彼女が今までどの程度の魅力レベルの男性たちと付き合ってきたのかを知ろうとしているわけです。そして、彼女が元カレのことを話す様子から、彼にまだ未練があるのか、それとも自分にベクトルが向きつつあるのか、現在の彼女の気持ちを判断しようとしているのです。

彼の聞き方や会話のシチュエーションによっても多少ニュアンスは変わってきますが、この質問をされたら、あなたが彼にとっての「気になる存在」であることは間違いないでしょう。何気ない問いかけに、「ストレートには聞けないけど君の今の気持ちが知りたい」という男性の嬉しい本音が隠されています。

彼のちょっとした一言にアンテナを張ってみると、今まで見過ごしていた彼の嬉しい本音や恐ろしい本音が見えてくるはず。こちらが主導権を握って上手に彼をコントロールすることが、円満なお付き合いを始めるコツかもしれませんね。



(ライター/七星らむ)
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