【一言でわかる恋愛心理学】「口説き文句」に隠された男の本音 (1/2ページ)
気になる女性を振り向かせたいと思ったとき、男性はあの手この手でそのお目当ての女性を誘うはず。普段は口にしないような甘い言セリフで口説き落とそうとする人もいるでしょう。ですが、あなたはそんな口説き文句の裏に隠された男性の本音に気付いていますか?
前回に引き続き、藤田徳人・上原英範著『“ちょっとした一言”でわかる恋愛心理』を参考に、男性がよく使う「お決まり口説き文句」から男の本音を暴いていきましょう。
◆「彼氏できた?」=「君のことが気になる」これは、彼があなたに興味関心があることを示すセリフといえるでしょう。ですが、「彼は私のことが好きなのね」と安心するにはまだ早い。この言葉は、男の意地とプライドが見え隠れする厄介なセリフです。
まずこのセリフからは、あなたに恋人がいるのかどうか純粋に気になる、彼氏候補として自分にもチャンスがあるのか確かめたい、あなたが気にかけざるをえない恋愛の話を振ることであわよくばいい雰囲気にもっていきたい、そんな下心を読み取ることができます。
ここで一つ注意したいのが、彼が「彼氏いるの?」ではなく「彼氏できた?」という聞き方をしているという点。「できた?」という言葉には「俺はお前の恋愛を応援している」「俺は余裕がある男だ」「君は眼中にないよ」といった、二人の関係において自分が優位な立場であるということを示そうとする意図が感じられます。これだけで全てを判断できるわけではないですが、彼は非常にプライドが高く意地っ張りな性格である可能性が高いので注意しましょう。
◆「また電話してよ」=「この女は俺に気がある」
電話を切るときなどに男性が口にする「また電話してよ」というセリフ、これは非常に危険な誘い文句です。一見「また電話したい」「君と電話できるのを楽しみにしてる」といった前向きな意味に解釈できますが、よくよく考えてみて下さい。