嵐・櫻井翔から結婚ラッシュか?ジャニーズが目論む”起死回生策” (2/2ページ)
■2020年東京五輪を見据え…ジャニーズの結婚ラッシュも?
結婚間近と伝えられているのは櫻井だけではない。3月2日発売の『週刊文春』(文藝春秋)ではV6の岡田准一(36)と女優の宮崎あおい(31)が年内にも結婚するのではないかと報じられた。同誌によると、すでに仕事関係者に入籍の意向を伝えて時期の調整に入っているというから、こちらも秒読み段階だ。
さらに岡田と同じV6の森田剛(38)と女優の宮沢りえ(43)も熱愛が伝えられており、まったく交際を隠すそぶりがないことから結婚も近いといわれている。
ここまでジャニーズタレントの熱愛情報が頻出し、御用メディアにまで「結婚」の文字が躍った事態は過去に例がない。
「SMAP解散のゴタゴタによって、ジャニーズのイメージは取り返しがつかないほど悪化。『ブラック事務所』と揶揄する声もある。さらに大黒柱となった嵐においても、松本潤(33)や二宮和也(33)にファンに歓迎されないスキャンダルが続発している。このままでは事務所の悲願である2020年東京オリンピックの開会式出演も危うい。事務所サイドとしては、メンバーたちを結婚させることで『ブラック事務所』のイメージを払拭し、さらに仕事の幅を広げて勢いを盛り返したいという思惑があるようです。もし事務所側がメンバーを結婚させた方がメリットが大きいと判断すれば、2020年にかけてジャニーズタレントの結婚ラッシュが起きる可能性が高い」(前出・芸能関係者)
櫻井の結婚をめぐる御用メディアの一連の報道は、今後のジャニーズの方向性を判断するための下準備ということだろうか。いずれにしても、今まで王道のアイドル路線を突き進んできたジャニーズ事務所に大きな変革の時が訪れようとしているのは間違いないといえそうだ。
- 文・橘カイト(たちばな・かいと)
- ※1979年島根県生まれ。編集プロダクションを経て、フリーに。週刊誌などで芸能関係の記事を執筆。また、民俗学などにも精通し、日本のタブーにも数多く取材。主な著書に『真相!禁忌都市伝説』(ミリオン出版)ほか多数。