首にキスマークをつけたがる男性心理とは? (1/2ページ)
キスマークという響きから、さてあなたはどのような印象を受けますか? おそらく大半の人が、なんとなくエロティックなイメージを持つことでしょう。ここでは、キスマークが持つみだらな感覚にフォーカスを絞り、考察したいと思います。

冒頭に、「キスマークはエロティックであり、みだらである」と書きました。
しかしその感覚はあくまでもオトナになってからのもの。子どもの頃は、キスマークに対してギャグイメージを持っていた人のほうが多いと想定されます。
筆者の場合は、子どもの頃に親の目を盗んで読んでいた週刊誌の、4コマ漫画に描かれていたイメージが強いです。うだつの上がらないサラリーマンが、ボインな美女とワンナイトラブを楽しんだものの、全身にキスマークをつけられ、「家に帰ったら女房に叱られるんだろうなぁ」と、複雑な表情を浮かべている漫画でした。そこに描かれているのは、口紅でつけられたであろう、多数の唇マーク……。
そう、子どもの頃はキスマークって、唇のカタチがそのまんまつくものだと思い込んでおりましたっけ。
皆さんご存知の通り、本物のキスマークは唇のカタチではございません。口紅の痕をつけられるわけではないので。
キスマークとは、皮膚を強く吸われたことによる内出血のアザを指します。アザと聞くと、ネガティブなイメージを持つ人もいるでしょう。そりゃ確かに、転んでできたようなアザは、みっともない以外の何者でもありません。ですがキスマークのアザは別格。
ネガティブイメージどころか、私たち女性にとっては、「勲章」のような意味合いを持つといっても過言ではないでしょう。
なぜアザであるキスマークが勲章に値するのでしょうか? その根底にあるのは、男性の独占欲であると、筆者は考えます。
キスマークがつけられたカラダは、前の晩オトコに抱かれたことを意味するわけです。