ビーナス・ウイリアムズが「ワールド・テニス・デー」にウェアを提供、そして近況をAPに語る (3/3ページ)
全豪オープンのあとの彼女はサンクトペテルブルクの1回戦で敗れ、調子がベストとは言い難いことを認めていた。
適切なコーチ
その間中、彼女はもう10年以上にわたるデイブ・ウィットとの安定した師弟関係を保ってきた。「私たちはよく似た気質を持っていると思うわ。ふたりとも肩肘をはらないタイプなの」とビーナス。「うまく機能しているなら、修正する必要はないのよ」。
そして彼女は自分のテニスは1994年に14歳でプロになって以来、進化したと言う。
「競争力を増すためには、上達しなければならないわ」とビーナス。「私のメンタル・ゲームは、もっとも上達した部分だと思う。私はメンタル的にも肉体的にも強くあろうとしているの。より多くの時間をジムで費やすことは、ますます必須になってきているわ」。
社会的な意見
ビーナスはツイッターで166万のフォロワーを持っている。愛犬ハロルドの写真を載せた彼女のツイッター・アカウントは、インク・マガジンの起業家としての活動についての彼女のカバー・ストーリーを載せている
ビーナスは2007年、男女双方の競技者に同じ額の小切手を与えるよう、ついにウィンブルドンを説得することでグランドスラム大会に男女平等の賞金を導入することを助けた。
彼女はまた、女性を投資戦略で助けるエルベストの投資家でもある。
ビーナスは最近、#StandUp(立ち向かえ、立ちあがれ、の意)活動に参加した。彼女はツイッター上のビデオで、こう言っている。
「私は不平等に敢然と立ち向かい、絶え間ないポジティブな変更、物事の改善、そしてこの世界の愛のために立ち上がる」
40歳でのプレーを目指す?
ビーナスは2020年東京オリンピック出場の可能性について話した。東京オリンピックの年に、彼女は40歳になっている。ビリー ジーン・キング(アメリカ)は40歳までプレーし、マルチナ・ナブラチロワ(アメリカ)は49歳のときに全米オープンのミックスダブルスのタイトルを獲得した。
彼女は自分のアスリートしての長寿を、“多くの祈願”とテニスへの情熱のおかげである、とした。
「愛していなければできないわ。多くの努力を必要することだから」とビーナスは言った。「もし、まだまだ与えられるものがあると感じたなら、心がそこにあるならプレーを続け、それに必要な努力を積み代償を払うのがかなり容易になるわ」。(C)AP