20周年を迎えた『めざましクラシックス』が今夏に大規模公演を開催 爆笑して楽しめるコンサートの魅力とは? (1/6ページ)
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クラシックの楽しさに「めざめて」もらうべく、楽しいトークとともに音楽の魅力を伝え続けて20年。合計300回以上の公演を重ねてきた、フジテレビアナウンサーの軽部真一氏とヴァイオリニスト高嶋ちさ子氏がプロデュースするクラシックコンサート『めざましクラシックス』(通称『めざクラ』)。今夏、2017年7月27日~30日に大規模なクラシック・フェスティバルを開催することを東京・お台場のフジテレビ本社にて3月1日発表。お堅いクラシックのイメージとは真逆で記者も思わず笑顔になってしまった当日の模様をお届けする。
■軽部氏と高嶋氏2人の出会いから始まった『めざクラ』。20年の歴史とその特徴は?
会見は『めざクラ』の歴史を振り返る映像よりスタートした。フジテレビ朝の情報番組『めざましテレビ』の顔として人気の軽部真一アナウンサーと、ヴァイオリニストにして舌鋒の鋭さでも話題になる高嶋ちさ子氏は、番組の取材をきっかけに意気投合。高嶋氏は当時から「将来(ライブで)コントがやりたい」と発言するなど、従来の公演の形にとらわれることなく身近にクラシックを楽しめるようにというコンセプトに基づいて、第1回公演は1997年9月に開催された。
クラシックの楽しさにめざめてほしい、最後まで眠ることなく公演を楽しんでほしい、そしてきっかけとなった『めざましテレビ』の意味が込められた『めざましクラシックス』。そのため初回からしばらく2人はパジャマ姿が衣装となっていた。ジャンルにとらわれることなく幅広い分野のアーティストとコラボをするなど人気を獲得。