農水省、「国産」魅力発信にあの手この手...川崎フロンターレ戦に登場したのは? (1/2ページ)
農林水産省が国産食材の魅力発信のため、ある取り組みを続けている。
「元気めし」パネル前に集まるサポーターたち
2017年3月5日午後、川崎・等々力陸上競技場。川崎フロンターレのホーム開幕戦を控え、盛り上がるスタジアム前の一角に、農水省による「みんなではぐくむ♪にっぽんの食」のブースが出展されていた。国内の生産者が手掛けた「食」の良さを消費者に届けることを目指し、様々な地域でブース出展を行っている。
小林悠選手の「元気めし」は「元気が出る食べものは、ずばり、焼き芋です」――そんなメッセージを寄せたのは、川崎フロンターレの小林悠選手だ。

ブースで放映されていた映像

賑わいを見せる会場の様子
ブースには、小林選手のほか谷口彰悟選手、中村憲剛選手の3人が、自らの元気の素である「元気めし」について語った映像やパネルが展示されたほか、ブースと連動して生産者による野菜の直売などが行われた。
生産者と消費者つなぐきっかけにサッカーと食。一見つながりが薄そうだが、身体づくりには一家言ある選手たちの口から「食」へのこだわりを語ってもらうことを通じ、来場者たちに国産食品への関心を持ってもらうことが狙いだ。