香里奈の『嫌われる勇気』が”最終回目前”で自己最低視聴率に不安ばかり

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フジテレビ『嫌われる勇気』オフィシャルサイトより
フジテレビ『嫌われる勇気』オフィシャルサイトより

 NEWS加藤シゲアキ(29)出演のドラマ『嫌われる勇気』(フジテレビ系)の第9話が、3月9日に放送された。今回は最終回直前の放送であったが、平均視聴率は5.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)と、第8話の6.2%から0.3ポイントダウンしてしまった上に、自己最低記録を更新。最終回直前にして、不安を残す結果となってしまった。

 同ドラマは、心理学者のアルフレッド・アドラーの理論を解説した自己啓発書『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』(岸見一郎・古賀史健、ダイヤモンド社)を原案とした刑事ドラマ。加藤は新人刑事の青山年雄を演じており、主人公の刑事・庵堂蘭子(香里奈)の“相棒”として、さまざまな事件に立ち向かっている。しかし、第8話終盤では青山に最大の試練が。道端で何者かに刺され、倒れてしまったのだ。

 第9話では、青山が刺された現場の近くで、近藤(久保田悠来)という男の刺殺体が見つかる。通り魔事件かと思われたが、庵堂は「この一連の事件は、私の過去を知る者が引き起こしました」と断言。というのも、近藤のカバンから、かつて庵堂の父親・道則(勝村政信)が贈ったキーホルダーと、実家の鍵が出てきたのだ。

 一方青山は、一命を取り留めたものの、重体と診断される。しばらく青山の意識は戻らず、生死をさまようことになるが、庵堂が病室に訪れた際に青山はようやく目を覚ます。そして青山は、自身を刺した犯人が、ある重要なキーワードを発していたことを思い出す。庵堂が1人で犯人の元に向かったと察した青山は、深手を負った状態のまま病院を飛び出してしまう……。

 ファンの間では、第8話で青山の生死が案じられていたが、無事に目を覚ましたことで安堵の声が上がっていた。しかし第9話の冒頭では、庵堂が墓地に訪れ、「青山家之墓」に花を手向けるというシーンが。さらに、「今、庵堂さんがこの手紙を読んでいるということは、ボクはもうこの世にはいないってことですね」と、青山の遺書が読まれる演出がされていた。

 一度は青山の生還に喜んだファンたちは、「あの手紙はなんだったの? 怖くて最終回見られないよ……」「青山くん助かってよかった~と思ったのに……死んじゃやだ青山くん!」「結末が知りたいけど青山くんが死んじゃう悲しい終わり方はイヤだ~!! 生きて~!!」と、青山の生死が気になって仕方がないといった様子。複雑な心境のまま、最終回を迎えることになりそうだ。次週、一体どんな結末が待ち受けているのだろうか。

文・ジャニーズ研究会(じゃにーずけんきゅうかい)
※ジャニーズを愛する有志による記者集団。『ジャニーズ50年史』『完全保存版ジャニーズの歴史――光も影も45年』『ジャニーズに捧げるレクイエム』(鹿砦社)など多数の出版物を刊行。

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