【涙!】見知らぬ女性に「ハグしていい?」と聞いた男の真意に全米が感動! (1/3ページ)
人生は山あり谷あり。楽しい時もあれば悲しい時もある。時々、耐えきれないほど辛い出来事が起こる事も。自ら人生を終わらせようとしていたその瞬間、誰かの小さな優しさで救われることがある。今回はそんなお話。
―バスドライバーがヒーローに!
オハイオ州デートンのバスドライバーのダモーン・ハドソンはその日、いつものようにバスを走らせていた。ふと目に留まったのは、グレートマイアミ川に架かる橋の手すりの外に立っている女性。
橋の手すりの外……?
防犯カメラの映像では、ハドソンがバスを道に止め、女性に向かって手すりから離れるように話しかけている映像が残っていた。

「手すりのこっち側においでよ。お嬢さん、俺のためにこっち側に来てくれないかい?」ハドソンはバスを降りる前から彼女に声をかけていた。それから彼は言った。
「なんだか元気がないね。ハグしていいかい?」
警察が駆け付けるまでの間、ハドソンはずっと彼女に話しかけ、見守っていた。警察が到着して、彼女が保護されると、ハドソンはまたいつものように、いつものバスルートを走り始めた。
バスの中の防犯カメラには、ハドソンがバスを降りた後の事が映っていないため、その後ハドソンがどんな言葉をかけて彼女を思いとどまらせたのかはわからない。
その後のインタビューでハドソンは、彼女が手すりの内側に戻ってきてくれるならなんでもしようという気持ちで話しかけていたと語った。ハドソンは警察が来るまで彼女に話しかけ続けたのだ。
彼の機転の利いた行動は会社でも上司に評価され、「ハドソンはうちのドライバーの中でも最も優秀なドライバーなんです」と上司はインタビューで語った。
「誰でも辛いときはある、でも小さなこと、例えば誰かと関わりを持とうとしたり、触れようとしたりしてほしい。