逃げ恥人気に便乗?新垣結衣の”月9起用”に透けるフジテレビの思惑 (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

 新垣といえば昨年冬、『逃げ恥』で人気を博したばかり。今年は映画『ミックス。』(今秋公開予定)に『コード・ブルー』にと、フジテレビ製作の作品に立て続けに出演する予定だ。最近では同局で地上波初放送された『アナと雪の女王』が不快なエンディング編集で非難轟々ながらも視聴率19.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と善戦するなど風向きも変わりつつある。新垣との大々的な取り組みには数字回復への本気度がうかがえる。

「とはいっても、フジテレビには『アナ雪』といい新垣の起用といい、他所のヒットに便乗している節が見え隠れしている。数字の悪いバラエティ番組は春以降もなんのテコ入れもないまま軒並み継続するし、月9ドラマは毎回非難される脚本やキャスティングの安易さが改善される兆しすらない。もしも新垣で大コケすれば株主とスポンサーの信用をより失いかねません。失敗は許されないでしょう」(前出・記者)

 未だ低迷から抜け出せないフジ。ガッキー人気への便乗で数字を稼ぐことはできるのか。さもなくば再び世間に「低迷」の烙印を押され、今秋の番組大改編を余儀なくされるかもしれない。

文・阿蘭澄史(あらん・すみし)
※1974年滋賀県出身。フリー記者。某在京スポーツ紙の契約記者を経て、現在は週刊誌等で活躍中。主な著書に『真相!アイドル流出事件簿』(ミリオン出版)、『事務所をクビになった芸能人』(竹書房)、『芸能人のタブー』(宙出版)など。
「逃げ恥人気に便乗?新垣結衣の”月9起用”に透けるフジテレビの思惑」のページです。デイリーニュースオンラインは、コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-新垣結衣フジテレビエンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る