どんどんお金が貯まる!? プロが教えるだれでも貯蓄上手になるコツとは? (2/4ページ)
そしてこの3つこそが「お金の種類」なのです!
「使う」お金とは?

「使うお金」は、さらに大きく分けて「短期」「中期」「長期」の3種類があります。
使う前提で貯めていくお金になるので、何に使うお金なのかを理解し、役割ごとに分けることがポイントです。
1:「短期」に使う用の貯金
いざという時や緊急用の支出に備えておくお金です。たとえば事故や病気、転職など、何かあったときにすぐ使えるようにしておかなければいけません。
1か月の生活費の6〜12か月分を、すぐに出し入れできる銀行口座に入れておくのが理想! 1か月の生活費が20万円であれば、120〜240万円を貯金するのが目標です。
何かあって収入が得られなくなってしまった場合、貯金ゼロでは家賃や水道光熱費なども支払えなくなるため、生活していくのが困難に。6〜12か月分の貯金があると、生活の立て直しができるまで当面しのいでいくことができます。
2:「中期」に使う用の貯金
「マンション購入の頭金」や「車の購入」「海外旅行」など、数年〜10年以内の期間で使う予定のお金です。「中期」のお金は、国債や社債などの債券で運用するのがオススメです。
3:「長期」に使う用の貯金
「老後資金」「家のリフォーム代」など、10年以上使わないお金のことです。この「長期」のお金はただ貯めていくのではなく、株や投資などで資産運用したほうが、長い目でみると貯蓄が増えていく可能性が高くなります。
これら「短期」「中期」「長期」のお金を同時に貯めていく場合は、貯蓄する金額から1:1:1で短期:中期:長期に振り分けるのがオススメ。