どんどんお金が貯まる!? プロが教えるだれでも貯蓄上手になるコツとは? (3/4ページ)
たとえば月の貯蓄額が3万円なら、「短期1万」「中期1万」「長期1万」と振り分けて貯蓄していき、短期が貯まってきたら「中期」「長期」の割合を増やしていくイメージです。
「守る」お金とは?

もしも突然、病気やケガで入院することになったら……。自分、またはパートナーが働けなくなってしまったら……
「万が一」のことがおこってしまった場合の心配事として、医療費のことや収入が減ってしまう、働けなくなってしまうことなどが考えられます。
現役世代の医療費の窓口負担は3割負担。医療費が高額になった場合、自己負担を一定額に抑える高額療養費制度などもあるので、必ずしも、思いっきり手厚く備える必要はありません。
しかし、入院時に大部屋ではなく個室などを利用した場合の「差額ベッド代」や「先進医療の治療」など、公的医療保険の対象外の場合は自己負担になってしまうんです。
突然、自分の身に降りかかるかもしれない「万が一」のために最低限の「守るお金」は日頃から備えておくべき! 働けなくなってしまった場合のことも考えてご自身の貯蓄額や、公的保険制度の保障で足りるかどうかを踏まえながら、民間の保険に加入しておくと安心ですね。
すでに保険にご加入の場合は、「必要な保障が確保されているか」「保障が重なっていないか」など改めて確認しておくことをオススメします。
「増やす」お金とは?

「増やすお金」は、主に「投資」に回して運用するお金です。