視聴率が悪すぎる「フルタチさん」のリニューアル案とは? (1/2ページ)

まいじつ

(C)Shutterstock
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古舘伊知郎が司会を務める『フルタチさん』(フジテレビ系)が4月以降も継続して放送されるという。

同番組は昨年11月にスタートし、初回の視聴率は8.2%だったが、以後ほとんど右肩下がりの状態が続き、2月26日には4.0%まで落ちこんだ。そのため、4月の改編期で終了するだろうとみられていた。

「注目の集まる初回放送でも視聴率が10%に届かず、以後も一度も二桁を記録していません。しかも、4%まで落ちてきたということは、下がり続けている現状から3%台だってあり得る話です。これだけ低調なのに続けるのが不思議です」(フジテレビ関係者)

古舘がフジテレビに出演するのは27年ぶりだったため、フジテレビは“三顧の礼”をもって迎えたという。そのため、切るに切れないという話が定説となっている。

「手厚い迎え入れをしたことは確かです。そのためか企画と構成も任せてしまう番組になってしまった。それで視聴率が悪化の一途を辿っているため、フジテレビも一度は『もう無理』と通告をした。そうしたら見当違いの反論をしてきたのです」(同・関係者)

古舘には、どんな言い分があったのか。

「『頼むだけ頼んでおいて3カ月で結果を求めるのはおかしい』と。しかも、『(古舘の事務所の)古舘プロジェクトのメンバーが少ない。だから番組構成以外に、新しい自分専用の構成作家を付けろ』と言い出したのです。つまり、やってみたはいいが視聴率を上げるスタッフが足りないと言ってきたのです」(同・関係者)

自分の抱えるスタッフを投入してどうテコ入れするのか?

古舘はかつて『報道ステーション』(テレビ朝日)でニュースキャスターを務めていたときに、番組の構成作家とは別に、古舘個人のための構成作家が3人がいたとされている。ひとりは朝日新聞色の強い政治作家、もうひとりは時事全般の作家、そして最後はしゃべりを作る作家だ。番組をまとめるためのアンカーマンまでいたという。そういう布陣をフルタチさんでも作りたいのだという。

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