大坂はキーズに「圧倒されてしまった」、青山/ヤン組は準々決勝へ [BNPパリバ・オープン] (2/2ページ)

テニスデイリー

それを自信にしてマイアミに行きたい」

 グランドスラムでも壁になっている3回戦にまたも阻まれたが、19歳の若い吸収力で逞しくなり、次こそここを突破したい。

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 1回戦で3度のグランドスラム・ファイナリスト・ペアを破った青山/ヤン組は、今度は2度のグランドスラム・チャンピオンであるキング/シュウェドワに競り勝った。

 第1セット奪取後の第2セットはタイブレークにもつれ、最終セットはマッチタイブレーク方式なので、終盤は連続タイブレークの息詰まる展開。長身でストローク力の高いヤンが後ろで、ネットで細かく動ける青山が前というかたちがいいパターンだが、青山の両手打ちのストロークにもキレがあり、ヤンもネットで大胆な動きを見せた。

 「最後はドキドキしました。それでもショットに迷いが出ないように、思いきってプレーできたのがよかった」と青山。観客も大いに湧かせた。準々決勝では第2シードのエカテリーナ・マカロワ/エレナ・ベスニナ(ともにロシア)と対戦する。

(テニスマガジン/ライター◎山口奈緒美)
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