大坂はキーズに「圧倒されてしまった」、青山/ヤン組は準々決勝へ [BNPパリバ・オープン] (1/2ページ)

テニスデイリー

大坂はキーズに「圧倒されてしまった」、青山/ヤン組は準々決勝へ [BNPパリバ・オープン]

 アメリカ・カリフォルニア州インディアンウェルズで開催されている「BNPパリバ・オープン」(WTAプレミア・マンダトリー/本戦3月8~19日/賞金総額769万9423ドル/ハードコート)は本戦6日目、ドローのボトムハーフ(下半分)の女子シングルス3回戦が行われ、日本の大坂なおみ(日清食品)は第9シードのマディソン・キーズ(アメリカ)に1-6 4-6で完敗した。女子ダブルスでは2回戦で、青山修子(近藤乳業)/ヤン・ジャオシュアン(中国)が第7シードのバニア・キング(アメリカ)/ヤロスラーワ・シュウェドワ(カザフスタン)を6-3 6-7(5)[10-8]で破り、ベスト8進出を決めた。

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 わずか58分。昨年の全米オープンで勝利目前まで追い詰めていたキーズにリベンジするという望みは、あっという間にこぼれていった。

 キーズは前回の対戦から大坂の怖さを知っている。警戒に抜かりはなく、序盤から叩きのめしてやるのだという凄みを醸し出してきた。舞台はセンターコートのナイトマッチ。この大会のセンターコートはグランドスラムに劣らない規模で、全米オープンのアーサー・アッシュ・スタジアムに次いで世界で2番目に大きいスタジアムである。

 「私はナイトマッチにも慣れてなかったし、最初から彼女に圧倒されてミスばっかりしてしまった」と大坂。リターンゲームもサービスゲームも一度もゲームポイントにすら届かないままスコアは0-5。そのあと1ゲームをキープするのがやっとだった。

 第2セットも1ゲーム目からブレークを許し、第6ゲームで2度アドバンテージでブレークポイントを握るが、いずれも好サービスに阻まれた。それよりも大きなチャンスは第8ゲームだった。15-40のダブルブレークポイント。次のキーズの強烈なバックハンド・ウィナーは仕方なかったが、ブレークポイント2本目の大坂のフォアハンドのアンフォーストエラーが悔やまれる。デュースに戻り、その後は二度とチャンスは訪れなかった。

「今日はダメだったけど、1回戦と2回戦は安定したプレーでいい勝ち方ができた。

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