若い女性が早発閉経を起こす4つの原因 気になる妊娠への影響とは? (4/5ページ)

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早発閉経の治療内容
通常の更年期女性と同様に、欠乏している女性ホルモン(エストロゲンとプロゲステロン)を補う治療を行います。

骨粗しょう症に対してはビタミンDやカルシウム、骨の破壊を抑制して骨量を保つような薬の投与が行われます。

また、脂質代謝異常に対する血液検査や血圧測定を定期的に行い、動脈硬化に対して食事、運動、薬での治療を行います。

早発卵巣不全の方が妊娠を希望される場合
カウフマン療法などのホルモン治療を行い、ゴナドトロピン(下垂体が卵巣を刺激するために放出するホルモン)を低下させます。

月経周期に合わせて成長する卵胞がないかを注意深く超音波検査で確認し、発育してくる卵胞があれば排卵誘発を行い、タイミング治療、人工授精、体外受精といった不妊治療を行います。 早発閉経における妊娠
既に閉経してしまっている早発閉経の方が妊娠するには、他人の卵子を提供してもらい、夫の精子と受精させて子宮に移植するしかありませんが、日本では認められておらず、アメリカなど外国で行うことになります。

早発閉経の方でも子宮に疾患がない場合は、ホルモン剤で子宮内膜を育てて受精卵を移植することは可能です。

また、早発卵巣不全の方の場合は、不妊治療を行います。
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