ケルバー敗退、プリスコバ、ビーナス、ムグルッサらが準々決勝へ [BNPパリバ・オープン]

テニスデイリー

ケルバー敗退、プリスコバ、ビーナス、ムグルッサらが準々決勝へ [BNPパリバ・オープン]

 アメリカ・カリフォルニア州インディアンウェルズで開催されている「BNPパリバ・オープン」(WTAプレミア・マンダトリー/3月8~19日/賞金総額769万9423ドル/ハードコート)の女子シングルス4回戦で、第12シードのビーナス・ウイリアムズ(アメリカ)が予選勝者の最後の生き残り、ペン・シューアイ(中国)を3-6 6-1 6-3で下して2001年以来の準々決勝に駒を進めた。

 ビーナスは40本のウィナーを決め、40本のアンフォーストエラーをおかし、第3セットで一時2-3と劣勢に立たされながら最後の4ゲームを連取した。

 「歯がゆい試合だったわ」とビーナスは言った。「でも第2セットと第3セットの終わりにかけ、より集中できていたと感じる。それはただ、私がファイターだからなのよ。状況がより競り出すと、私のよりよいテニスが現れ出すの」。

 ビーナスは15年にわたる大会ボイコットに終止符を打って、昨年インディアンウェルズに復帰し、2回戦で敗れていた。

 第3シードのカロリーナ・プリスコバ(チェコ)は第15シードのティメア・バシンスキー(スイス)が第1セット1-5となったときに棄権を決めたため、勝ち上がった。

 第7シードのガルビネ・ムグルッサ(スペイン)、第19シードのアナスタシア・パブリウチェンコワ(ロシア)、第8シードのスベトラーナ・クズネツォワ(ロシア)らも準々決勝に進出した。

 ムグルッサは第10シードのエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)を7-6(5) 1-6 6-0で、パブリウチェンコワは第5シードのドミニカ・チブルコバ(スロバキア)を6-4 3-6 6-3で、クズネツォワは第21シードのカロリーヌ・ガルシア(フランス)を6-1 6-4でそれぞれ倒し、勝ち上がっている。

 世界2位のアンジェリック・ケルバー(ドイツ)はエレナ・ベスニナ(ロシア)に3-6 3-6で敗れた。(C)AP(テニスマガジン)

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