引越しのプロに聞いた! 引越しの際の荷造りのコツと手順 (2/3ページ)
もし隙間が空き過ぎるようなら、新聞紙などを緩衝材に使い、中の荷物が動かないようにするといいですね。
他に荷造りの際の注意点として、「引越し先で同じ場所に収納するものは、なるべく同じ段ボールに入れること」も挙げられます。「段ボールに何が入っているか」「中の荷物をどこに置くか」を段ボールのフタの部分や側面に書いておくことも、後々助かることです。引越し先ですぐに使うものは、赤字で「すぐに使うもの」などと書いておくといいでしょう。
荷物を詰める際、現金やキャッシュカード、印鑑、貴金属といった貴重品は他の荷物と一緒にせず、自分で引越し先まで携行するように。これ大事な点です。
■引越しのコツ3 「業者が助かること」も意識して準備すれば引越しもスムーズ!
「引越し当日までには必ず荷造りを済ませる」ことが大事ですが、他にも引越しの前日までに、
・冷蔵庫は中を空にし、コンセントを抜いておく
・洗濯機は水抜きをしておく
・テレビなど、映像・オーディオ機器は外したコードやリモコンをまとめておく
こうした電化製品の引越し準備も忘れずにやっておきましょう。運ぶ際に残っていた水が漏れたりすると荷物の運び出しがスムーズに行えず、余分に時間がかかってしまいます。「引越し当日までにしっかり準備を済ませておけば、結果的に引越し作業もスムーズにいきますから、業者だけでもなく、お客様のためにもなります」とのことでした。
他には、パソコン内の大事なファイルはバックアップを取っておきましょう。また、電子ファイルに個人情報が保管されている場合は、電子ファイルの「暗号化」「パスワード設定」をしておくと万が一のときにも安心です。
日通さんに伺ったポイントをまとめてみました。