徹底比較プリウスvsプリウスPHV プリプリ対決!どっちがベストチョイス? (2/4ページ)

イキなクルマで

さらに非常時や屋外で家電製品を使う際の電力供給源として利用できることも注目されています。プリウスPHVの場合は一般家庭2日分の電力供給が可能とされています。

メリット:ハイブリッド車よりもガソリンを使わない分、燃料費がかからず環境に優しいのでクリーンエネルギー補助金が受けられる。

デメリット:ハイブリッド車に比較して80~100万円ほど車両価格が高くなることに加え、自宅に充電設備を備えないと意味が無い。また、集合住宅や借家では充電することが難しく、公共の充電スポットが増えたとはいえ、常に意識しないと低燃費性能が無駄となる。

■プリウスPHVとプリウスの燃費と価格の比較をすると?photo by トヨタ自動車株式会社プリウス

プリウスの燃費は40.8㎞/L、車両価格は2,429,018円からとされていますが、これは装備を簡略化し、軽量化された「E」グレードのもの。実際に多くのユーザーが購入するのは「S」以上なので、燃費は37.2㎞/Lとなり、車両価格は2,479,091円から。それでもかなり優れた低燃費性能であることは間違いありません。実はこのことがプリウスPHVとの比較に大きな意味を持ってきます。

プリウス

E 車両本体価格2,429,018円JC08モード燃費40.8㎞/L

S 車両本体価格2,479,091円JC08モード燃費37.2㎞/L

プリウスPHV

新型プリウスPHVが家で充電せず、通常のプリウスと同じように走らせるハイブリッド燃費は37.2㎞/Lと、プリウスのSと同じ。これに充電された電力で走る68.2㎞が加わるのです。この分がPHV最大の利点です。

充電インフラの問題はあるものの、常に満充電を心がければ燃費は伸びます。ともすれば1カ月間無給油という可能性だってあるのです。しかし、問題はその価格で、最も安い「S」で3,261,600円ですから、プリウスSと約78万円の差。

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