本格「フライトシム」でパイロット志願者を醸成! (1/2ページ)
LCCの発展に伴い、エアライン・パイロットの不足が深刻化しているそうだ。
2010年時点で全世界で約50万人だったパイロット数だが、アジアや太平洋路線における旺盛なニーズから、2030年には約2倍の100万人程度まで必要になるとの予測もある。
source:http://technobird.jp/
■ 操縦体験でパイロット志願者を醸成
国交省によれば、日本のパイロットのおよそ40%が航空大学校出身で、航空会社による自社養成が34%、その他の大学出身者等が約26%となっているそうだ。
一般的に機械好きなら一度は憧れることが多いエアライン・パイロットではあるが、その一方で医師と同様、大勢の人命を預かる職業だけに、現在も「狭き門」であることには変わりは無い。
こうしたエアライン・パイロット不足を少しでも軽減しようと、実機のコックピットと見紛うほどリアルなフライト・シミュレーターを導入、操縦体験を通してパイロット志願者を増やそうとする動きが出始めている。
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これまで関東地区に集中していた操縦体験施設だが、今年2月に関西(神戸市)にも新たに登場した。
これからエアライン・パイロットを目指す人は勿論、かつて目指したものの、諸般の事情で他業種を選択した人、趣味で操縦シミュレーションソフトを楽しんでいる人達の関心を呼びそうだ。
■ 実機さながらのリアルなコックピット
世界中の飛行コースが選択できるそうで、最もポピュラーで人気の高いジェット旅客機「B737‐800」の操縦桿を握り、リアルな操縦体験が可能。