目が小さい方が美しかった江戸時代?お江戸の女性が美の為に実践した方法とは… (2/2ページ)
庶民は毎日湯屋に通っていたものの、お風呂では湯を大量に使うため、洗髪は禁止されていました。江戸中期で、庶民は洗髪の回数が月に1,2回だったとか。自宅の縁側や庭先で、髪を洗っていたのです。洗髪のときは、うどん粉や油粕が使われており、まだシャンプーのようなものはない時代でした。ようやく明治15年頃になって、洗髪石鹸というものが登場します。
「大松楼風呂場」月岡芳年
髪をきれいにして、メイクして、さらに目八分を実践しないといけないのですから江戸時代の女性はスゴいたいへん!いつの時代も、女性は身支度に時間がかかってしまうもの。服を選んだりメイクをしたり、髪を整えたり。キレイになるためには、時間もかかるのです。ということで…男性の皆さん、パートナーが出かける準備に多少手間取っても、寛大な心でお待ちくださいませ♪
画像出典:演劇博物館デジタル、東京都立図書館、Japanese Art Open Database
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