死ぬまで現役 下半身のツボ “首巻きタオル”で下半身強化 (1/2ページ)
腰痛に悩む中高年男性は少なくない。腰が痛くなると、日常生活はもちろん、セックスにも支障が出る。
「腰痛で腰を振るのが辛い、という方は多いんです。正直、女性としては本当に困ってしまいます(笑)。挿入時の楽しみが半減しますからね」
こう語るのは、元AV女優で、スポーツジムのインストラクター経験もある竹下ななさんだ。
やはりセックスにおいて、“ピストン運動”は重要。
「絶対に激しく腰を振ってもらいたいわけではないんですが、力強くピストンされると男性の野生も感じられるし、自分が強く愛されている気持ちが高まって興奮するんですね」
もちろん、挿れたまま“ゆっくり腰を動かす”という行為も悪くはないのだが…。
「かといって、腰痛を放っておくと挿れることすら難しくなるんです。つまり、腰痛が原因でEDにもなるんです」
意外や意外。なぜ、腰痛とEDは関係があるのか。
「腰には、下半身に影響を与える神経が数多く存在するんです。その中には勃起と関係する神経もあるので、ここを痛めてしまうと勃起力も衰えるんです」
それだけではない。腰痛になることで、腰の筋肉も弱くなるという。
「それによって起こるのは、姿勢の悪さです。猫背になったり顔も無意識に顎を突き出した形となったりして、簡単に言えば不格好になります」
つまり、男性としての魅力も失われてしまうのだ。では、腰痛を治すにはどうすべきか。整骨院などに通うことも大切だが、やはり日頃から正しい姿勢を取ることが大事だ。
「正しい姿勢の基本は、背筋をちゃんと伸ばし、頭の角度もまっすぐにする。真上から1本の糸で頭を引っ張られている感覚をもって、姿勢を維持するのです」
確かに分かるが、これをずっと維持するのは辛い。また、仕事中やゲーム、テレビなどを夢中で見ている時は、つい正しい姿勢の維持を忘れがちだ。
そこで竹下さんがお勧めするのが“首巻きタオル”。
「やり方は簡単。バスタオルぐらいの大きさのタオルを首に巻くのです。幅は10〜15センチぐらいがいいでしょう。そして、そのタオルが落ちないように顎を引いておくのです」
さすがに職場ではできないが、家にいる時はやってみよう。