中絶は女性の体も心も傷つける…望まぬ妊娠が招いた悲劇 (2/3ページ)

DOKUJO [独女]

彼女は「ちょっと興味があって」と理由を説明してくれました。

しかしそれ以上に、二度の中絶で家族からは勘当同然となり、中絶費用はもちろん生活費全般の援助を得られなくなったこと、彼との別れによる心の傷から人に求められる仕事につきたかった(私たちのバイトはただの飲食業でしたので……)ことが理由として大きいのではと、私は推測しています。

それにしてもいきなりソープとは……と驚きました。想定外の妊娠をしたとは言え、決して男性関係にだらしないわけではなく、彼氏もこれまで1~2人しかいなかったと聞いていましたから。

仕事熱心で誰よりも真面目な彼女だからこそ、やるなら一番大変なところで頑張りたい、と思ったのかもしれません。 以降、ソープランドからヘルスを転々とし、それらの全てのお店でナンバーワンになるほどに、一生懸命に働きました。

もともと真面目な性格だった上に、喪失感から仕事に生きがいを見出したようです。 しかし、シフトもぎっしりいれていたため、精神的にも肉体的にもストレスがたまり、あるときから精神を病み、いろいろな薬を飲まなければいけなくなりました。自傷をしたり、常に誰かに攻撃し続けているような性格になってしまいました。

今では私と同じバイト仲間が全員、彼女にとって攻撃する相手とみなされ、誰も連絡がとれなくなってしまいました。

◆望まない妊娠の悲劇を教えてくれた彼女

かつてGIRL’S CHでも、「避妊はしてる?その方法は?」というアンケートをとったことがありました。すると、1割以上の人が、「避妊はしていない」という結果に……。

もちろんその中には「妊活しているから」という理由が多かったのですが、「安全日は避妊しない」「外出ししている(=コンドームをつけず、男性が射精する瞬間に引き抜き、膣外に射精すること)」という意見も。

安全日というのは、排卵期以外の妊娠しづらい期間のこと。

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