これぞ頂上決戦! アフリカで撮影されたサイVSゾウの対決が大迫力 (1/2ページ)
“サバンナのボスが誰なのか、教えてやる!”
ゾウとサイ。共にアフリカの大地に生息する“巨獣”2匹が、お互いの縄張りを賭けて真っ向勝負!
前者には巨体というアドバンテージがあるが、サイだって小回りでは負けていないし、なによりツノという強力な得物を持っている。
なので条件としては、ほぼ互角・・・と思いきや?
なんと睨み合いに入る直前、ゾウが木の枝を拾った!
しかも、ただ鼻で掴んだだけではなく、自分の額に乗せることで、即席のツノを作ってしまう!
これをキッカケにして戦況はイーブンどころか、一気にゾウ有利に傾いていく。
だが、勝利こそがすべての野生の世界である。サイだって勝ちを譲る気はさらさらない。相手の“武器”が落ちたスキを見計らって、全力の突進攻撃を敢行する。
ゾウもこれにはたじろぐも、落ちた枝をすくい上げ、今度はブーメランのように投げつける。
そしてこれが、戦いの終わりを告げる、一種のゴングとなった。
どちらもこれ以上の戦いはムダ、あるいは勝ち目がないと判断したのだろう。相手から顔は逸らさないものの、ジリジリと両者後退し、ゾウたちはその場を去っていく。