ベッキー「消防専門誌」で「あの騒動」をこっそり総括していた! (2/2ページ)
記事の中では、『あの騒動があったからこそ、今の自分がある』というニュアンスの発言で、あのゲス不倫をポジティブに捉えていました。ちなみにこの雑誌は一般書店では売られていません」(出版関係者)
ベッキーが不倫騒動をこっそり総括していた「東京消防」17年2月号(2月10日発行)は「国会図書館」で閲覧できた。そこにはベッキーの記事が2ページにわたって掲載され、これまで支えてくれた人々への感謝の気持ちや、東京消防庁職員への励ましのメッセージがつづられていた。
「消防関連の仕事に就く定期購読の読者の間でも話題になっています」(前出・出版関係者)
“炎上”の怖さを知るベッキーの言葉は、火消しのプロも注目したようで‥‥。