華麗なる装飾は圧巻!シンガポール最古の中国寺院「シアン・ホッケン寺院」にお参り (2/4ページ)
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寺院が建つテロック・エア・ストリートは、昔の海岸通りで、かつては多くの船乗りたちがここで航海の安全を祈ってから船出したのだとか。
一日中お香が焚かれている境内では、今でも航海や漁業関係者に限らず、熱心に祈りを捧げる中国系シンガポール人の姿が後を絶ちません。
中国寺院としてはけばけばしさが抑えられた寺院には、日本の「わび・さび」にも似た趣を感じます。

その一方で、赤い提灯、金色の彫刻などには中国寺院らしい華やかさが見られます。柱や屋根に施された彫刻は、目を見張るほどの細やかさと美しさ。


170年以上にわたって、中国系シンガポール人のよりどころとなってきた貫禄が感じられます。


寺院の周囲を見渡すと、シンガポールらしい高層ビルの数々。歴史を感じさせる寺院と、近代的な高層ビルとのコントラストが鮮烈です。