時代を挑発した異端のマルチクリエーター寺山修司。その実像に迫るドキュメンタリー映画『あしたはどっちだ、寺山修司』が完成。上映応援プロジェクトが始まります。 (3/5ページ)

バリュープレス


15歳から自主映画を製作し、現在までにドラマ:つげ義春ワールド「退屈な部屋」「七瀬ふたたび」、アニメ「銀河鉄道物語」映画「KAKASHI案山子」など500本以上をプロデュース、演出している。
相原が13歳の時に読んだ寺山修司の本「書を捨てよ、町へ出よう」に影響されて15歳の時に寺山に会いに行った。また高校時代に自主映画に出演してもらった親友が、寺山の天井桟敷に入団した。そうした事もあり、少年期から寺山修司にはとても興味をもっていた。その事がこの映画を製作したきっかけの一つになっている。
映画『あしたはどっちだ、寺山修司』は、すでに完成しています。この映画で初めて語られる寺山修司の最後のメッセージを全国に届けるため配給・宣伝費の一部をクラウドファンディングで募集開始した。

一口3000円から支援を受け付けており、全国共通前売券や私家版映画DVD、エンドロールへのお名前掲載などのリターンを手に入れることができます。本プロジェクトは目標到達に関わらず、2017年7月7日23:59までに集まった金額がファンディングされます。

■クラウドファンディングとは
インターネット上で個人や団体、株式会社などがプロジェクトを提案し、不特定多数の方からお金を集める仕組み。2000年代初頭から、欧米を中心に企業・団体・アーティストなどが利用したことで広まり、日本では震災後に活発化。被災地支援や医療問題、製造存続の危機に瀕した製品の継続、海外に渡航し夢を実現したい人に至るまで、あらゆる企画が「共感」によって資金を集め、企画を実現させています。

■寺山修司プロフィール
1960年代から70年代、80年代を駆け抜けた異端のマルチクリエーター。47歳の若さで亡くなった。
その才能は、演劇、映画、写真、作詞、エッセー、短歌とあらゆるジャンルに広がり、多くの賞を受賞し世界的に評価されたが、常に異端者のレッテルを貼られ続けた。
短歌新人賞をとるが、模倣疑惑に始まり、のぞき疑惑、市街劇での役者の逮捕事件、著作「家出のすすめ」では、影響された多くの若者が家出し社会問題化、赤軍との関連を疑われるなどスキャンダルにはことかかなかった。
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