『飛鳥から遥かなる未来のために(白虎・前編)~聖徳太子たちの生きた時代~』発売のお知らせ (1/2ページ)

バリュープレス

聖徳太子の名で知られる上宮皇子(うえのみやのみこ)の青年時代を描いた、朝皇龍古の小説『飛鳥から遥かなる未来のために(白虎・前編)~聖徳太子たちの生きた時代~』が、4月5日にブイツーソリューションより発行、星雲社より発売される。

関係者各位

『飛鳥から遥かなる未来のために(白虎・前編)~聖徳太子たちの生きた時代~』発売のお知らせ

  政事(まつりごと)を行う者の志とは何か、責任とは何か。
  国家運営を任された上宮太子(聖徳太子)は、熱き思いを抱いて、
  多くの人たちと共に中央集権国家造りに邁進していく。
  人気シリーズ第4作。

 聖徳太子の名で知られる上宮皇子(うえのみやのみこ)の青年時代を描いた、朝皇龍古の小説『飛鳥から遥かなる未来のために(白虎・前編)~聖徳太子たちの生きた時代~』が、4月5日にブイツーソリューションより発行、星雲社より発売される。

 本作は『飛鳥から遥かなる未来のために』シリーズの4作目となる。
 大后の炊屋姫(かしきやひめ)から太子として政治全般を任された上宮皇子は、大后や大臣の蘇我馬子の支援を受けつつ、腹心たちと力を合わせて強力な中央集権国家造りに取り組んでいく。今作では大王軍の充実、都の建設、人材育成、維摩経の講義、そして冠位十二階の制定、十七条の憲法の発布など、内政の充実を図る。
 また、隋への使いの第1回派遣を行うなど外交面にも力を注ぐが、その一方で朝鮮半島情勢が急を告げ、上宮太子は遂に実弟の来目皇子を大将軍として大王軍を九州へ進発させる。

 著者の朝皇龍古(あさみ りゅうこ)は、1952年生まれの古代歴史研究家。正史とされて久しい『日本書紀』に鋭い疑問を投げかけ、歴史的に可能性の高い物語を提示することを意図。そのために本シリーズを執筆。前作に続き、歴史の中の人間ドラマとして読み応えのある長編作品を仕上げた。
 奇しくも、現在学習指導要領の見直しが議論され、聖徳太子の呼称や事績などに注目が集まる昨今。これだけのボリュームで検証を行う書籍は数少なく、小説として、また歴史を新しい視点で考える書として注目の一冊と言える。

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