「Q:ラブホへのスマートな誘い方があれば教えてください(26歳男性・IT関連)」(ラブホの上野さん) (3/3ページ)
万が一枠内に入って失敗したらそれはもう本当に運が悪かったとあきらめるしか御座いません。相手が天才キーパーだったのでしょう。
しかしラブホに誘い失敗する場合のほとんどは、そもそもゴールから遠すぎるところからシュートをしているか、PKで過度に緊張し枠外にシュートをしてしまった場合なので御座います。
例えば、ゴールのど真ん中であれば「ホテル行こう」と言ったところでしょう。それでもPKであればだいたい成功します。
右隅ならちょっとテクニックが入って「君ともう少し一緒にいたい」とかでしょうか。PKであればまず成功します。
左上ならちょっと強引で「俺のわがままに付き合ってほしい」と腕を引っ張るとかそんな感じでしょうか、PKであればまず成功します。
つまり、プレッシャーで緊張しないこと、というただ一点で御座います。
適度な緊張なら良いのですが、緊張しすぎて何を言っているか分からずゴールの枠外にボールを蹴りさえしなければいい。
そういうミスさえしなければ、枠内のどこに蹴ろうがだいたいゴールは入ります。
皆様、シュートの蹴り方ばかりを気にしてしまいますが、PKまで持ち込めればどんな風に蹴ったってだいたい大丈夫なのです。
そんなことよりも何倍も重要なのが「いかにしてPKに持ち込むか」ということ。
最高のシュートだって、自分の陣地から相手のゴールを目がけて蹴れば、まず防がれます。適当なシュートでもPKであれば入る。
この「いかにしてPKに持ち込むか」ということこそが「ラブホへ誘う」1番重要な要素であることをどうかお忘れなきよう願います。
それでは具体的にどうやってPKに持ち込むかという話になるのですが、文字数の関係でまた次回にさせて頂きましょう。
まぁサッカー的に簡単に言うならば「シュートを打たずにゴール前に行く」と言ったところでしょうか。
ようするにリスクを恐れずに相手の陣地に踏み込む、そしてサッカーでも同じですがキーパーにキャッチされてしまっては一気に自陣まで後退することになりますので、チャンスが来るまでシュートは打たない。
相手の陣地に踏み込むということは、ようするに相手の深い話をするということ。
悩み、恋愛観、将来への不安、なんでも良いのですが「友達にすら話していないようなこと」を聞き出すと考えて頂ければわかりやしことでしょう。
そして、重要なのはリスクを取るということで御座います。友達として、ではなく「自分は貴方を口説く気がある」ということを少なからず臭わせる必要が御座います。
Written by ラブホの上野さん