就活面接で使える! 「人を引き付ける上手な話し方のコツ」をカリスマ実演販売士・レジェンド松下さんに聞いた (4/4ページ)

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他には、ただだらだらと話すのではなく「大事なことは3つです」「3つだけ覚えてください」「最後に1分だけ聞いてください!」と「時間を限定すること」もいいですよ。

――面接だと、「私の長所は3つあります」といった感じですか?

松下さん そうですね。そうして相手に終わりをちゃんと伝えることで、話に飽きられないようにできます。

■上手な話し方のコツ3 アピールする内容ではなく「アピールの仕方」を工夫する

――自分自身をどうアピールすればいいのか悩んでいる学生が多くいますが、そんな人へのアドバイスはありますか?

松下さん 私たちも取り扱う商品について、どこが優れているのか、一番伝えるべきことは何かというのを日々考えていますが、大事なのは「アピールの仕方」です。たとえ普通のお茶であったとしても、普通であることが有利となるようにアピールすればいいんですよ。

――高級なお茶にはないよさをアピールすればいい、ということですか?

松下さん そうです。普通のお茶だけど、誰もが親しめる味だし、ほっとくつろげる家庭的な香りがある、これがいいという人には高級なお茶よりも魅力的に見えるはずです。普通であることは決して悪いことではありません。

私たちが売る商品でも、突拍子もない商品はあまり売れないんです。必ず類似品があり、それと比べてどう優れているかをアピールすることで売れるんです。なので学生のみなさんも、突拍子もない人を演じようとするのではなく、誰と比べるかを明確に決めることで、自分のよさも探しやすくなりますし、際立ってくるわけです。ぜひそれを考えて、アピールポイントを作ってほしいですね。

――ありがとうございました!

レジェンド松下さんに上手な話し方のコツをお聞きしましたがいかがでしたか? さすが人気販売士だけに、取材中も終始引き込まれてしまい、思わず何か買ってしまいそうなほどでした。就活生のみなさんも、松下さんの話にあるように、

・相手に話を聞いてもらえる空気づくり
・こちらのペースをつくる話の展開
・自分の言葉で話せるようになるまでの準備
・話を限定する
・アピールの「仕方」を考える

これらのことを心掛けて、自己アピールを作り上げてください!

松下さんの所属するコパ・コーポレーションのHP
⇒http://www.copa.co.jp/

(中田ボンベ@dcp)

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