総理夫人・安倍昭恵が夫より心酔する5人の男(3)中国の工作員とも親密に! (2/2ページ)

アサ芸プラス

「安倍総理がまだ幹事長だった13年ほど前、大分の湯布院で開かれたコンサートで、中国の弦楽器・京胡の奏者である呉汝俊(ウー・ルーチン)(53)と出会いました。日本でメジャーデビューしていますが、実は中国政府の情報機関に所属する工作員でした」

 呉氏は63年南京生まれで、25歳の時に21歳年上の日本人女性と結婚。「夫」が総理になる存在だと見越して、早い段階から昭恵夫人に近づき、それ以降、呉夫妻のホームパーティに招待するなど、親交を深めたという。

「呉の目的は安倍総理の健康に関する情報。昭恵夫人が機密情報を知る立場にいなくても、健康については詳しい。何気ない会話の中から探っていたのです。工作員という情報が広がると、呉は姿を見かけなくなりました。脇が甘い昭恵夫人に近寄る男は多く、今後も安倍政権を揺るがす事態が起きてもおかしくありません」(前出・朝倉氏)

「安倍一強」時代に“アッキーレス腱”が最大の脅威になってしまった。

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