医師が解説! 自分の話ばかりする男の心理と対処法 (5/7ページ)
ノリノリでいろいろ話す」(男性/28歳/その他/その他)
(5)ストレスがたまっているから・「単純に自分の話を聞いてもらうことでストレス発散をしている」(男性/38歳/団体・公益法人・官公庁/技術職)
・「なんとなくストレスを発散したいとき」(男性/38歳/団体・公益法人・官公庁/その他)
・「何かストレスが生じているときに思わず話をしてしまう」(男性/34歳/商社・卸/営業職)
◎「自分の話ばかりする男」の理由まとめ
男性が自分の話ばかりする理由として、「自分を知ってもらいたい」「聞き上手な相手を前に気分が高揚している」「とにかく話してストレスを発散したい」など、さまざまな意見が挙がりました。好意を持っており、自分のことを知ってほしくて話を続けてしまうこともあるようですが、単に話をするのが心地よいからだという声も多く見られました。
★医師が解説! 「自分の話ばかりする男」の深層心理とは?では、精神科医の視点から見た「自分の話ばかりする男」の深層心理とは? 髙木希奈先生の解説を見ていきましょう。
「男性が自分の話ばかりする場合、次の3つの心理が潜んでいます。
ひとつ目は、自己是認欲求の強さ。これは、他人に認めてもらいたい、褒めてもらいたいという欲求のことです。人間の根本的な欲求で、人間は自分を認めてくれる人、褒めてくれる人を好きになります。プライドの生き物である男性は、女性以上にこの傾向が強いと言えます。
2つ目は、支配欲の強さ。心の底では『ほかの誰よりも勝っていたい』と思っている男性は、自らの支配欲を満たしてくれる女性を好み、自分の話ばかりします。
3つ目は、自己愛や誇大感の強さ。自分はすごい、素晴らしい人間である、ということをアピールしたいがために、自分の話ばかりして、こんなにすごいんだ、ということを見せつけているのです」
■医師が教える「自分の話ばかりする男」の対処法では、自分の話ばかりする男性とは、どのように向き合っていけばいいのでしょうか? こちらも髙木先生のアドバイスから、対処法を探っていきましょう。