男子大学生に聞いた、自分の身体で一番コンプレックスを持っている部分8選 (2/2ページ)
顔が大きく見えてしまう（男性／20歳／大学3年生）
・もう少しよければ自信が今よりも持てただろうなと思うから（男性／19歳／大学1年生）
・骨格が変。意識しないと下唇がでしゃばる（男性／21歳／短大・専門学校生）
・嫌いじゃないがとてもよいとも思えない（男性／22歳／大学4年生）
●その他
・毛深さ。邪魔だし清潔感に欠ける（男性／21歳／大学3年生）
・歯並び。写真で笑っている顔を見たときに、歯並びのせいで気に入らなかった（男性／20歳／大学2年生）
・鼻の大きさ。マリオみたいと言われた（男性／20歳／大学2年生）
・肌。肌がきれいじゃないから（男性／19歳／大学2年生）
身体のパーツではないですが、「身長」と答えている男子が多かったです。女性であればヒールでごまかせますが、男性はなかなかそうはいかないので困りますよね。
身体のコンプレックスはダイエットなどで変えられる部分もありますが、生まれ持ったものであればなかなか変えるのが難しい場合も。コンプレックスが気にならなくなるようなファッション・ヘアスタイルを研究したり、より自分がかっこよく見える角度を探してみたりして、自分に自信を持っておしゃれや大学生活を楽しめるといいですよね。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時：2017年2月調査人数：男子大生413人
