ドローンの物流輸送に挑むエンルートの実験機【ジャパン・ドローン2017】 (2/2ページ)

FUTURUS

より重い荷物を、より安定して運べる仕様となっている。

撮影:平塚直樹

フレームにはカーボン素材も使うことで軽量化も実現。比較的大柄な機体の『Zion EX1100』でも重量5kgと軽くすることで、可能な限り長い航続距離を目指している。

同社担当者によれば、「実用化には、安全性と運搬能力(運べる重さ)、それにコストの主に3点の改良が必要」だという。

また、実用化に関しては「まずは離島や山間部など、通常の運送方法が難しいところでの活用から」だという。

ネットショッピングなどの普及で、宅配便など輸送業者への負担増が問題となっている昨今。また、災害時に被災地域への物資輸送などでも活躍が期待されているだけに、ドローンの物流輸送については今後も注目したいところだ。

【参考】

※ エンルート公式ホームページ

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