メンヘラ女子が変わった理由って?わがままになって健康的な恋愛をする! (1/3ページ)
人格形成において、家庭環境、とりわけ両親が強い影響を及ぼすというのは、一般的な考え方だと思います。今回ご紹介する女性も、複雑な家庭環境で育った方です。
「愛されたい」という思いから、不幸な恋愛を繰り返してきている彼女ですが、実はあるきっかけで変貌を遂げていました……。
◆もっと、ずっと、私を愛して!メンヘラビッチちゃん<プロフィール>
名前:メンヘラビッチちゃん
年齢:30代前半
両親のケンカが絶えないという家庭で育ったビッチちゃんは、幼い頃から愛情に飢えていました。特に母親に対する嫌悪感が強く、父親に対してヒステリックになる姿を見て「こうはなりたくない」と思いながら育ったそう。彼女自身も、母親から愛されていないという自覚を強く持っていたようです。
地元でも実家を出て暮らしていたそうなのですが、そこから飛び出すように東京へ出てきました。東京ではバイト生活を送りながらDJなどの趣味を漫喫している彼女ですが、それでも愛情が絡むことになると、感情を抑えきれなくなってしまうという一面があります。
ビッチちゃん「1年以上恋愛が続いたことがないんですよ。最初の3ヶ月は誰とでも楽しいですよね。うれしくて毎日のように連絡したり。でも、それを過ぎると、相手からの連絡の頻度が減ってくるんですよ。
普通のカップルだったらそれを『安定してきた』と感じるんでしょうけど、私の場合は『飽きられてきたのでは?』と感じてしまいます。何となく以前よりも愛されていないような気がして、その事がどうしても許せなくなるんですよね。
それに気付いた時にはもう居ても立ってもいられなくなって、それをそのまま相手にぶつけてしまうんです。『前まではこうだったのに、何で今はこうなの?』って。そうしたら、相手はどんどん疲れていって、私から離れて行ってしまいますね」
田口「信頼しているから連絡しなくても大丈夫、とは考えられないんでしょうか?」
ビッチちゃん「そんなの言い訳ですよ! だってそれまではできてたのに、急にできなくなるなんて。忙しかったとか言われても、前は忙しくても連絡くれたじゃんって思うんです。