山Pこと山下智久の突然の”出演ラッシュ”に隠された大人の事情 (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

■SNS禁止のジャニーズで異例の告白?

 そんな事務所からの期待を背負う山下だが、先日自身が出演したラジオ番組で、ジャニーズタレントとしては珍しい“告白”をしている。今月10日ラジオ番組の『Sound Tripper!』(InterFM897)に出演した山下は、インターネットやSNS上で自らの名前を検索し、自身の評価を確認する“エゴサーチ”を行っているとコメント。ファンや世間の声を、ネット上から観察していることを告白した。

「芸能人全体でもそうですが、特にジャニーズタレントはエゴサーチすることを公言する者はあまりいません。ジャニーズはタレントが各自のSNSを開設することは禁止されています。エゴサーチについて山下は『全然する』といい、さらに『いいこと書いてくださいね』とメッセージまで送っています。こうした発言をあえてすることで、他のジャニーズタレントとの差別化を図っているのかもしれません」(前出・芸能関係者)

 山下はソロ活動後、長らくSMAPの元マネージャーのI氏の管轄下に置かれていた。山下のこうしたアウトローさは、ジャニーズ界の異端児であったSMAPを育てたI氏の下にいた名残りなのだろうか。

「山下も内心はどこかでジャニーズからの独立を考えているのではないでしょうか。I氏を頼るかは別として、ジャニーズを自身のキャリアのステップアップのひとつと考えているかもしれません。今回のエゴサの公言も、長期的なファンの囲い込みを兼ねている可能性も潜んでいそうです」(前同)

 ジャニーズJr.、NEWSを経て現在ソロで活動する山下だが、まだまだ自身の中では大きな構想が広がっているのかもしれない。

文・安藤美琴(あんどう・みこと)
※1974年東京都出身。大学在学中にフリーライターとして活動を始め、『東京ガールズジャーナル』(セブン&アイ出版)、『パチンコ攻略の帝王』などに寄稿。現在は女性向け読み物系の記者・編集者として活躍中。
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