亀梨和也、KAT-TUN再始動への苦悩を告白「軽いノリじゃできない」

デイリーニュースオンライン

Photo by dacian dorca-street photographie(写真はイメージです)
Photo by dacian dorca-street photographie(写真はイメージです)

 1月末に一部週刊誌で報じられた、KAT-TUNの再始動。復活の第一弾となる作品は「亀梨和也主演ドラマの主題歌」と報道されたが、正式に4月にスタートする亀梨主演ドラマ『ボク、運命の人です。』(日本テレビ系)が発表された際、主題歌のクレジットには、KAT-TUNではなく「亀と山P」というユニット名が挙がっていた。2005年に放送されたドラマ『野ブタ。をプロデュース』(同)から派生したユニット「修二と彰」と同様、亀梨と共演する山下智久とのスペシャルユニット「亀と山P」が結成されるというニュースに、KAT-TUNの再始動に期待を膨らませていたファンは意気消沈していた。

 そんな中、「QLAP!」2017年4月号(音楽と人)では、亀梨がKAT-TUNについて言及。充電期間中の心境を語った。

 ジャニーズ恒例の年越しイベントで、テレビでも放送された『ジャニーズカウントダウン2016-2017』(フジテレビ系)だが、今回はKAT-TUN不在。ネット上でもたくさんのファンから「寂しい」といった声が上がっていた。それを受けて亀梨は、「カウントダウンだから集まっちゃう? っていう軽いノリのものじゃない」と充電期間を設けたことへの強い覚悟を改めて示した。

「ファンが悲しむから集まろうってことにポイントを置くなら、この選択はしていなかったよ。覚悟を持ってやってることだから。そういう思いも含めて、それぞれがいろんなものを蓄積していけたらいいんじゃないかな」

 現在、4月スタートの『ボク、運命の人です。』のほか亀梨は、主演を務める映画『PとJK』が公開されたばかり。メンバーの中丸雄一は、情報番組『シューイチ』(日本テレビ系)で体当たり取材を行い、4月にスタートするドラマ『マッサージ探偵ジョー』(テレビ東京系)では主演を務める。5月からは『世界ルーツ探検隊』(テレビ朝日系)にて、初のゴールデンタイムでのMCを務めることも決定した。そして、上田竜也も1月期のドラマ『視覚探偵 日暮旅人』(日本テレビ系)に出演し、4月30日からは主演舞台『新世界ロマンスオーケストラ』も。グループとしては充電期間中の3人ではあるが、個々の活動では大忙しなのだ。

 自ずと再始動への期待が高まってくるが、同誌で亀梨は「周りの状況であり、タイミングであり、メンバーそれぞれの気持ちでありってところかな。いつ充電終わります! ってものでもなくて、全部がうまくハマったとき、としか今は言えない。ベストなタイミングがきっとあるから。その瞬間のために今がある」と宣言していた。

 今は続々と発表されている3人の新たな仕事を応援し、“その時”を待ちたい。

文・ジャニーズ研究会(じゃにーずけんきゅうかい)
※ジャニーズを愛する有志による記者集団。『ジャニーズ50年史』『完全保存版ジャニーズの歴史――光も影も45年』『ジャニーズに捧げるレクイエム』(鹿砦社)など多数の出版物を刊行。

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